あにめばかり.com

『SHIROBAKO』宮森役・木村珠莉さんインタビュー!「『SHIROBAKO』は綺麗に終わったので、続編はないんじゃないかな?」

 ニュース |   - - - -

    writer:

――『SHIROBAKO』に関わってよかったことは?

e86d16c5

木村さん:もともとアニメは好きだったのですが、
それ以上に「アニメっておもしろいな」と感じられたことがよかったことです。
私は実際にP.A.WORKSさんに取材に行かせていただきました。
本当にいろいろな人が、いろいろな愛情を注いで作られているものがアニメなんだなと感じられ、
それと同じように私も愛情を注げたという経験が、一番嬉しかったです。

――木村さんが『SHIROBAKO』で学んだことは?

b39e64d5

声優として一番学んだことは、
「こんなに自然体で物語のなかに入れるんだ」ということです。
『SHIROBAKO』という作品と人間ドラマという側面もあるのかもしれませんが、
役者の先輩との掛け合いから、自然に言葉が生まれてくるんです。
台詞ではあるのですが、本当に心から思える台詞を言えて、
心から感じるから宮森さんの気持ちを自分の言葉で出せました。
いままで自分はお芝居が得意だとは思っていなかったのに、
それが嬉しい気付きというか、発見でした。

木下監督役の檜山修之さんには
「おまえは芝居をしてない」
って言われちゃったんですけどね(笑)。

「芝居っていうより、木村珠莉と宮森あおいの境遇がすごく合っていたから、
おまえがいま持ってる一番いいものを出せたんだ。だからこれからがしんどいぞ~(笑)」
って言われました。でも、自分の中で芝居の苦手意識があったなかで、
そう言っていただけたのは嬉しくって、自然に役に入れる環境を与えてくださったのは幸せだったと思います。

――ファンのみなさまから言われて嬉しかったことはありますか?

B25KjdvCMAEJ_MV

木村さん:「木村さんが宮森でよかった」と言ってくださったのが、
なによりも嬉しかったです。心が暖かくなるというか、
24話ずっと宮森さんでいられたことが幸せでした。

――最後にファンのみなさまにメッセージをお願いします。

4fc4540c

木村さん:私は1話の台本を見たとき、
「これはおもしろい。みんなに愛される作品に違いない」と思っていました。
だけど監督を初め、制作陣の方たちはアニメに長く関わっていらっしゃる方々なので、
「内輪ネタに思われないか」とか「本当におもしろいのか」とか葛藤されながら作った作品だと思います。
ですが放送が始まると、見てくださっている方々が盛り上げてくださって『SHIROBAKO』は話題になりました。
これは作品を作っているスタッフのモチベーションになりました。
みなさんが愛してくれたからこそ、『SHIROBAKO』は万策尽きずに完成しました。
本当に最後まで見てくださった方々には感謝しかありません。

――『SHIROBAKO』のこれからが気になります。

CAd-vduUIAEBavm

木村さん:SHIROBAKO』はすごくキレイに終わったので、
個人的には「続編はないんじゃないかな?」と勝手に思っています。
応援してくださったみなさんも、それぞれお気に入りのキャラクターがいると思います。
アニメが終わった後も、そういうキャラクターのことを
「もしかしたらどこかにいるんじゃないかな?」と想像しながら、
ときどき『SHIROBAKO』のことを思い出してくださると嬉しいなと思います。
本当にありがとうございました。

▶︎全文はコチラ

当たり役を演じてしまうと
大きく名が知られるのと同時に
その後、そのイメージがどうしても
ついてしまいがちなので大変でもありますよね。

これからどうなっていくのか
どんな作品に会えるのか
どんなキャラに会えるのか
それが左右する部分は多いにあると思いますが

みゃーもり役を
「ひとつのチャンス」として
更に羽ばたいてゆく姿が楽しみです!
頑張って下さい!!

これだけヒットすれば
どうしても二期を望んでしまいそうなもんだけど
「綺麗に終わったからないんじゃないかな」
と言ってしまえる潔さもかっこいいです。

この記事を読んでる方はこちらの記事も読んでいます

コメントをする

共有してね♪♪