境界の彼方
第二話「群青」
第1話はこちら☆
最近パソコンの調子が悪くて思うように使えなかったり
意外と時間に追われたりして
ようやく境界の彼方
お香(線香に限りなく近い匂い
炊きながら、アルコール3パーセント片手に見ることができました(録画
至福♡
家に一人、しかも夜にこのシーンから始まったもんで

若干びびりながらも
視聴開始です。
先ほどのシーンは一体なんのシーンでしょうか。
これからの事??過去のこと??
とにかく妖夢がぼーっとしている秋人向かって飛んできたときに
未来の声で呼び戻されます。

戦う未来ちゃん、
妖夢を倒したことが無い
異界士。
急所である
目を攻撃できなかったため
逃げられてしまします。

この子の運動神経ならぽーんと飛び越えられそうなもんだけど。
壊したら壊したで掃除屋を呼ばないとダメなのが嫌なんだそう。
ところでここで言う
「掃除屋」って特別ななにかですか?
果敢に戦闘中。

ついてきた秋人先輩。
応援しますw
「栗山さん気をつけて!
特にメガネ!!!」(何この人w
この特にメガネ発言じわじわきたけれども。

不愉快な想いをしながらも未来ちゃん、頑張ります。
明日のごはんのため、来月の家賃のため(現実って辛い
この戦闘シーンかっこよかったな~。
京アニさんこんな事もできるんですね(感服
そしてまたまた逃げられるw
ブチ切れ未来ちゃん、秋人との距離を確認した後
力解放(え、そんなんあったんw

ようやくとどめを刺そうとしたのですが

過去にあった出来事が頭をよぎり
一瞬迷いが生じます(泣
その瞬間、
妖夢が巻き付いてきて
危なかったところですが
今度は逆に
メガネ好きの変態の言葉で我に帰ります(急な秋人悪口

無事、急所をとらえました。やったね、
栗山未来はHPが1上がった←

手からダラダラ血を流す未来。
その手に気がついた秋人が
心配して触れようとするのですが
未来は拒絶。拒絶というか、いくら不死身でも
力を解放した血を触るのは危ない、と(てか力解放の件もっと詳しくw
優男(やさお♡)な秋人は
「それでも血は血だろ」
って包帯を巻いてあげました。
とても都合よく包帯が未来のポケットに入ってました(・∀・)みょーん。
そこで未来を
文芸部に誘う秋人。
しかし、断られてしまいます。
翌日、
彩華のもとへ行くため
未来ちゃんを迎えにいく
秋人。
彩華とは
妖夢の鑑定などを行ってくれる人。
つまり退治した
妖夢を持ってくと
お金にかえてくれるんですね。
彩華の居るという写真館に到着するも
出てきたのはこの美少女。
わーいかわいー♡
がしかし
こんなかわいい生き物←
にむかって血の刀を向けます、未来ちゃん(こら、それはいくらあなたでもメッ!

未来ちゃんが刀を向けた理由。
このかわいい生き物、
新堂 愛は
妖夢だったのです(もう妖夢でもなんでもいい←
そしてそこへ美月登場。
急な…
「不潔です先輩ッ!」発言(どして

のっかる美月。
「秋人最低。」(かわいそうw
未来と
美月の
コラボかわえぇ♡
もっとこの絡み増やしてー(しかし美月前回、未来に関わるな発言w
結局
彩華にはあえずに
4人で登校することに。
しかし前を歩く3人の楽しそうなシーンを見つめながら

未来はなんだか悲しそうです(アンニュイな顔もかわいいです

学食にてまたしても
未来を文芸部に誘ってみるも断られる。かたくなですね。
仕方なく秋人は
こちらの方に会いにいくことにしました。

屋上でゆっくりしてた
博臣。なんかこの人謎。
だって急な…..
薔薇For the team!!!だし(
Free!の話ですw

とにかく秋人の
脇の清潔さと暖かさだけは認めてるらしいです。
え、秋人認められてる部分そこのみw(残念
秋人としては、
攻撃的な妖夢が居る件について話を聞きたかったみたいだけど
結局何も聞けずに

帰っていかれた。脇触られただけ
(薔薇
彩華の写真館へ行く途中
未来、迷子。

普通の異界士なら普通に通れる道を
未来が通れなかったのは彼女に力がないから??
普通ではない、ということ??
とにかく美月に発見してもらってなんとかたどり着きました。
そのころ、時をおなじくしてこちら
秋人は母からの手紙を
彩華と読む…はずが
母、ネコ耳(余裕でアリですよ、秋人ママ!

すぐさま手紙を裏返し見なかったことにしようとするも
結局…
ネコ耳母の手紙を視聴w

彩華に
「頭のネジゆるそうな巨乳のお母さんって素敵やね~」
って言われる。この先もこの後も生きてるうちも死んだ後も
言われたくないセリフ
ナンバー1(だよね
このとき秋人
また美月に言われる。
「秋人…死になさい。」(早くも癖に。次回も期待してます←

それにしても
ネコ耳母からの手紙の内容については
胸中穏やかにあらず。
語尾に全部
ニャンついてたから(おかぁ~さ~ん
深刻さにかけたけど
とにかくとんでも無く
厄介な妖夢が近づいてるって話。
さて…
彩華に鑑定してもらった
未来が倒した
妖夢の価値。
お金にして実に…
1000円(しかも小銭w
彩華のもとから帰る際
美月にも、文芸部に歓迎される。
しかし
未来は素直に喜ぶことができない。
その理由を牛丼屋でw
私、人を殺したんです。
だから先輩みたいに楽しんで過ごすなんていけない、と。
困惑する秋人…
ってとこで次回に続きました。
さて、言いたいこと。
さすが
京アニ様って話。
1話のちょっと、これ、どうなのかな的雰囲気を(そんなん思ってたんかいw
ふいっと吹き飛ばしてくれました。
やっぱり
日常シーンが強まると面白いね、
京都アニメーション得意分野。
私的にはもっと日常の雰囲気を濃くして
ちょいちょいワァンタジっとく??
くらいの…
日常7割、ファンタジー3割くらいの(否定しすぎやw
感じでもいいかなって感じです。
とにかく次回も楽しみです♡
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