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押井守監督「最近どうしても観たいと思うアニメはゼロ!」

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押井守監督「最近どうしても
観たいと思うアニメはゼロ!」

 

押井守のインタビューをまとめた、計656ページにおよぶ書籍
『押井言論 2012-2015』が、各所で話題を呼んでいる。
押井の有料メールマガジン「世界の半分を怒らせる」にて配信された
3年分のインタビューに加筆、修正を加え、アニメーション監督・神山健治との
対談なども掲載した本書には、押井の映画論や人生観はもとより、
宮崎駿や高畑勲といった同業者への辛辣な批判など、
歯に衣着せぬ“押井節”が炸裂している。押井自身が“私信”と
位置付けていたメールマガジンを、改めて書籍として出版した経緯から、
押井にとっての対談の意義、最近の映画や視聴環境についての考えまで、
ざっくばらんに語ってもらった。

 

 

――最近のアニメ界のヒット作だと『おそ松さん』というのがあって。
制作が押井さんの古巣のstudioぴえろですが、ご覧になったりはしましたか?

押井:いや観たことはないです。ただそういう噂は聞いてる。
ぴえろは元々おそ松くんやってたから、その関係なのかなって思ったけど。
まあおそ松さんっていう発想自体は面白いと思ったけどさ。
大人になったおそ松たちで、6人兄弟みんなプーだって話を聞いたときに、
ああなるほどってさ。そういう発想は面白いなと思った。
ただまあ、じゃあ観てみようかってならないよね。というか、
ようするに、アニメを観る気分じゃないんですよ。

 

――他の作品でも最近観たものはないんですか?

押井:ないですねえ。最近これをどうしても観たいと思うのは、
アニメに関してだと、ゼロですね。そもそもさ、65歳も過ぎた人間に、
若い人が観ているアニメに興味持てっていうほうが無理だよ。
アニメに限らず、いま公開されてる内外の映画で、
60過ぎたオヤジが価値観持てる映画、観るべき映画ってあると思う?
いま作られてる日本映画の大半は、若い観客のために作られてるんで。

 

▶︎http://realsound.jp/movie/2016/05/post-1665_2.html

 

最近だんだん
このアニメおもしろいか?
みたいのが増えてきたの
歳のせいなのかなやっぱり・・・

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